ガックンチェック練習動画集

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その７

その８

その９

その１０

その１１

その１２

その１３

そもそもガックンチェックとは？

ジャグラーでは、設定変更後の１回転目、及びボーナス終了後の１回転目にリールがガックンとすることがあります。
この動作を見極めて、朝一のホールで一回転目のガックン度合いをチェックすることを「ガックンチェック」と言います。

この「ガックンチェック」により、

・ガックンしたから、この台は昨日とは違う設定が使われている
・ガックンしなかったから、この台は設定を据え置きされている

などの情報を読み取ることができます。
ただし、台固有のクセなどにより、明らかにガックンしたり、微妙なガックンもあったり、更にホール側の対策も豊富なことから、その信頼性はホールごとに変わってきます。

ホール側の対策

当然、対策を行うホールもあり、以下のような対策が考えられます。

・前日のうちに、１ゲーム回す、全台リールをずらす、７に揃える。
・同一の設定を入れ直し、わざとガックンさせる。

など、豊富なので、初めてガックンチェックするホールだと、さらに情報を収集して、その信頼度をあげる必要があります。

・別の人も朝一ガックンチェックしているか（そもそも高設定入ってないホールなら、誰もチェックしない）
・知人からの（ガックン効く・効かない）などの情報収集
・前日夜の下見

などで、ガックン情報の確度を高めることも大事ですね。

前日夜の下見

前日夜の下見では、翌日のガックンチェックの確度を上げるために以下項目が、要チェック要素になります。

・閉店時の出目をメモ
・ボーナス終了後、即閉店台はないか

ボーナス終了後の即閉店台を翌日ガックンチェックしても、意味ないですから、ここは結構重要です。

また前夜の出目をチェックすることで、翌日までにリールを意図的に回されていない事の確認もできます。

出目のメモり方

出目のメモとしては、スマホをお持ちなら、写真やビデオを撮るのが一番楽ですね。
後は、中段の出目をメモるのも素早くできて有効かと思います。
例としては、略語を作ってメモる方法です。
・ブドウ→【ぶ】
・ベル→【べ】
・リプレイ→【り】
・BAR→【ば】
・７→【な】
・ピエロ→【ぴ】
などと、略語を決めて、中段リールの出目だけをメモります。

台番号と組み合わせて、
「１２３　ぶべり」
のような感じになります。

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